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スマホ3種でカメラのマクロ撮り比べ(Axon 30&FlexPai 2&Xiaomi MIX 4)

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コンデジを手放してから、マクロ撮影できるカメラの載っているスマホ持ってないなーと思っていた。前回Axon 30にマクロモードがあるのに気付いたので割と使えるかな、と思っていたのだが、他のスマホでも別のモードで疑似的にマクロ撮影が出来ることが分かった。 Twitterには載せていたが、手持ちの3端末で軽く撮り比べをしたので軽く記録がてら載せておく。 ■10円玉 Axon 30 マクロモード FlexPai 2 広角0.6倍 Xiaomi MIX 4 光学5倍ズーム ■薬瓶のラベル Axon 30 マクロモード FlexPai 2 広角0.6倍 Xiaomi MIX 4 光学5倍ズーム もうちょっと綺麗に撮り直したい気はするがとりあえずこんな感じ。 3端末で接写を試した訳だが、全部モードが違うのが何気に興味深い。 で、一番バランスが取れているように思えるのが何気にFlexPai 2だったりする。 色合いが問題なく模様や文字がそこそこ綺麗に撮れていて、不自然さがない。 (綺麗な10円玉が手元になかったのでもともとこういう中途半端な色合いだった) Axon 30は角度によってもうちょっと綺麗に撮れることもあるのだが、真上から撮ると少々微妙。ラベルの文字も拡大するとノイズが見える。 Xiaomi MIX 4は光学ズームで瓶の丸みが滅茶苦茶になってしまう。 考えてみれば、FlexPai 2は風景も食べ物も綺麗に撮れることは 以前確認済み 。 暗所でブレやすいという欠点はあるが、そこそこ明るければ何も問題ない。 今回広角側で接写もいけることが分かったので万能に使える端末になってきた。 こうなってくるとAxon 30は別に要らないかな……という風になってきたので売りに出し中。マイナー過ぎて売れるかどうか怪しいけども。

Axon 30購入 アンダーディスプレイカメラ搭載、大画面で比較的軽量なスマホ

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アンダーディスプレイカメラなZTE Axon 30 5Gを購入した。 届いてからもう10日近く経つが、折角なので簡単に記事にしておく。 箱はシンプルというか普通。 背面から。割とデザインが綺麗。カメラの出っ張りは控えめ。 指紋は付きやすい。 ノッチやパンチホールのないすっきりした画面。 だが明るい場所で目視で子細に見るとアンダーディスプレイカメラ部分は四角形が割と時々見える。 カメラでその部分を撮ろうとしたが上手く撮れなかった。 同じアンダーディスプレイカメラスマホのXiaomi MIX 4と比べるとちょっと劣る感じ。 とはいえZTEとしてはAxon 20から2代目のアンダーディスプレイカメラスマホ。普通に使う分にはほぼ気にならないレベルの目立たなさである。 でまぁそれはそれとして。 この端末、6.92インチにしては割と軽量である。 カタログスペック189g、実測192gほど。 このサイズだと当たり前に200gを超える端末ばかりの中、200gを切っているのはそこそこポイント高い。 画面大きめだし普通にサブ端末にしようかなーと思いつつ、最近FlexPai 2をサブ端末として持ち歩くことが多くなってきたので出番が早くも少な目。 ちょっと気になるところとしては、壁紙を指定すると勝手に壁紙表示を暗くしてしまう欠点がある。他の機種でもこの邪魔機能はたまにあるが……。 あと端末を持ち上げた時やタップした時に画面内指紋認証が表示されない不具合らしき症状があること。一応ダブルタップで画面オンの機能は動くので代替にはなるのだが。アップデートで直ってくれないだろうか。 性能面にここまで言及していなかったが、Snapdragon 870で12GBメモリのためそこそこ高性能。Antutu v9.2.4で70万点ほど。 但しステレオスピーカーではない。残念。 電池持ちは悪くなさそうなのでサブ端末として持つにはそこそこ優秀なのでなかろうか。 で、この記事書いた直後に気付いたので追記。 Axon 30、カメラのマクロ撮影が意外としっかりしていた。 スマホのカメラのマクロ撮影機能としてはまぁまぁ良い気がする。

丸っこい4.9インチスマホ『BALMUDA Phone』をお試しで買ってみた

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まぁ既に手元にはない訳ですが(おい という訳でBALMUDA Phoneです。 パンチホール大嫌いな自分が、それでも一度は買って触ってみたいと思わせる程度の魅力はこの端末にはあった模様。 別にBALMUDAファンとかではない(一度も製品使ったことない)。 丸っこくて画面アスペクト比16:9は個人的に魅力的だった。 とはいえ10万円超えの定価で買うつもりはさらさらなく、たまたま中古で約8万円で売られていたので買ってみた。 30日返品保証があるSIMフリー版なのに何で中古が早々に出回っていたかは謎。 でまぁ一通り使ってみて。 BALMUDA公式Twitterアカウントに以下の意見を飛ばして、満足して手放した。 ・形状は好ましい ・オリジナルアプリも良い ・パンチホール邪魔 ・通知LEDは前面が望ましい ・指紋認証は画面内が望ましい ・電源キー背面は過去にLGスマホでもあったが使いづらい ・丸い形状はQi充電が使いづらいのでオリジナル充電器が欲しい この7点に感想は集約された。 他の使い心地はTwitterに書いているのでもし興味あればTwilogで検索どうぞ。 あとなんかアップデートが1つ降ってきていたけども、そのバージョンでも写真の料理モードに色が変になる不具合があるとかなんとか。メーカー認識済みみたいなので近い内に直るだろう。 まーパンチホールがなければ継続して持ち続けていた可能性はあるが、金欠なので損しない内に手放したといったところ。 中古で買って即手放した自分が言えるものではないが、世間の酷評ほどの製品ではなく、割としっかりした端末だったようには思う。 パンチホール廃止して画面内指紋認証にした改善版を出して欲しい。

iPad mini 第6世代を購入したが1日と経たず手放したお話

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iPad mini 第6世代が前々から気になっていたが、似たようなサイズのFlexPai 2持ってるし256GB版は値段高いし普通に注文しても1ヶ月待ちだし、と見送っていた。 そんな中、じゃんぱらで中古が定価未満で出回っていたので購入してみた。 最悪気に入らなくても今なら即売ればあまり損はしないかな、という打算も込みで。 でまぁ届いた。購入したのは256GBのWi-Fi+Cellular版。 300g切りはやはりそれなりに軽い。 ただ、印象としては案外ベゼルが広いのが気になった。 あとはiOSというかiPad OS特有の操作感がやっぱり気に入らなかった。 でまぁ小型タブレットの自分の使い道はやっぱり電子書籍な訳で。 COCORO BOOKSとeBookJapanのアプリを試してみた。 COCORO BOOKSのiOSアプリは購入済みの本が沢山あると初回起動に時間かかりすぎ……。 FlexPai 2とiPad mini 6の電子コミック見開き比較。 COCORO BOOKSはiPad mini 6の4:3より横長なアスペクト比に未対応な模様。 上の写真を子細に見れば分かるが、横画面だと左右に黒枠が出来てしまう感じ。 とはいえ普通の電子コミックを読む分には特に邪魔にはならなかった。 eBookJapanは写真に撮るのを忘れたが多分アスペクト比には対応できていた、気がする。 気に入らないのはiPad OSで出てしまう下部のホームバー。 この部分がコミック表示の領域外となってしまう。邪魔。 ホームバーは一時的に消す方法もあるようだが、面倒だし結局非表示領域も消えない。 FlexPai 2と並べて見た比較では、色合いはまぁ少し違っていたが、iPad mini 6は解像度がやはり少し高い。 拡大した写真はないが、目視で見るとFlexPai 2の振り仮名はくっきり見えないのに対し、iPad mini 6の方はそこそこくっきり見えていた。 ただまぁ電子コミックの表示領域は、8.3インチという割に7.8インチのFlexPai 2とほとんど変わらなかったのが微妙なところだった。 結論として、FlexPai 2と比べた際の優位点の少なさ、iPad OSの仕様・使用感が気に入らず「なんかなー」という風に思ってしまい、1日と経たずに手放す決意をした。 売却はPayPayフリマにて。ヤフオク併

Xiaomi MIX 4購入 アンダーディスプレイカメラ搭載の高性能端末

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#2021/10/01 Antutuスコアを追記 #2021/10/05 Antutuスコア80万点超えが出たので追記 #2021/10/17 Xiaomiのワイヤレス充電器を購入したので追記 Xiaomi MIX 4を購入してみた。メモリ12GBストレージ256GB版。 eu ROMが焼かれていたものを入手したのでとりあえずアップデートもしてみた。 TWRPはまだない? みたいなのでfastbootから焼く。 eu ROMだとGoogle関係のアプリが統合されていてセットアップが楽になるのが良い。 Axon 30 Axon 20やGalaxy Z Fold3などと違いアンダーディスプレイカメラが全然目立たないということで気になっていた。 実際入手してみると……正直全然分からない。全く気にならないレベル。 子細に見ると、画面をグレーにして目を近付けると僅かに存在は視認は出来る。 ちなみに動画レビューだと結構アンダーディスプレイカメラの枠らしき物が目立っているものが多い感じだが、あれは保護フィルムに空いた穴の枠である。 プロセッサはSnapdragon 888+だそうな。ここまでの性能は正直いらないけどもあって損はない。 あとディスプレイは120Hzだとか。 カメラがごつい。ごつすぎる。机に置くと思いっきり傾く。 まぁ光学5倍ズームということで出っ張りは我慢。 手で持つ分には邪魔にはならない。220gオーバーで重いけど。そこそこ持ちやすい。 20:9のアスペクト比でかなり縦長。 最近は18.5:9に合わせたゲームが割とあるせいか、若干黒枠が出るものがある。 アプリによっては全画面表示した時にステータスバー部分が黒く表示されてしまう。 「F-Stop Gallery」や「偽りのアリス」など。アプリ側の対応が追い付いていない? Antutu v9のスコアはパフォーマンスモード設定で79万点ほど。 スナドラ888+なら80万超えるかなーと思ったのだが時間を置いて数度やっても超えなかった。 この後、Antutuをゲームモード設定に入れてみたら80万点を超えた。 ちなみにスナドラ865なBlack Shark 3 ProはAntutu v9スコア70万点ほど。 で、カメラの出っ張りと重さ以外は割と文句の付け所のない端末なのだが。 Android 11なMIUI 12だとサードパ

Meizu 16s Proの色々な問題の備忘録

Meizu 16s Pro備忘録。 スクショなんてものはない。 持ち心地の良い端末なのだがGoogleマップが動かなくなってしまってメインにもサブにも使えなくなってしまった。 現在でもまだAndroid 9なFlyme OS 8.xが安定版。 そのバージョンで以前は一応Googleマップがちゃんと動いていたのだが、再セットアップしたら動かなくなってしまったので以下色々メモ ■ブートループ経緯 root状態だけどそういえばMagiskインストールってどうなんだー←軽い気持ちで試しちゃダメなヤツ →ブートループへ ■再セットアップ 以下から対象ROMを選ぶ Android 10のFlyme 9.xベータROM Android 9のFlyme 8.1.5.1A ■Flymeファームウェア https://t.me/s/FlymeFirmwares ■Flyme 9.21.9.22 beta (16s Pro) https://t.me/proupteam_channel/199 ■アップデート&ワイプのモード ボリューム上キー+電源キー →PCに繋ぐとrecoveryのドライブが出てくるのでupdate.zipを置けばROMインストール/アップデート可能 ■Flyme用のGoogleサービスインストールapk(Flyme GMS Installer) 谷歌安装器魅族专版 https://app.flyme.cn/apps/public/detail?package_name=com.howie.gserverinstall プリインストールのApp Storeで「guge」検索でも出てくる ■Googleマップ問題 暫くセットアップした後にGoogleマップ等を使うと位置情報を全く掴まない →セットアップ後すぐにGoogleマップを入れて位置を掴ませると大丈夫?  →最初はGPS掴んでいてもすぐ起動しなくなる   →端末設定からGoogleアカウントを削除するとGoogleマップが落ちなくなるけどそれじゃ意味ない ※Google Play開発者サービスが悪さしてそう ■Googleカレンダー問題 Googleアプリ以外でGoogleカレンダーが初期状態だと認識されない場合あり →Googleカレンダーアプリをインストールし端末再起動でOKな雰囲気 ■Google連絡先 C

6インチ画面で実測127gの軽量薄型スマホ『Carbon 1 MK II』を購入してみた

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Carbon 1 · The first carbon-fibre smartphone. | Carbon Mobile https://www.carbonmobile.com/carbon1/specs (発売当初799ユーロだった?)軽量スマホ、Carbon 1 MK IIが値下げされたので買ってみた。 646ドル。約7万円くらいだろうか。まぁこれでも高いといえば高いのだが……。 (それと後になってFedExから約5000円の税金請求書が来た) 公式ページで日本まで送料無料かつ色々な支払い方法が選べるのは良い。 9/16に注文して9/20に届いた。早い。 薄い箱。カーボンぽい模様が入っている。 本体とUSBケーブル、SIMピンが入っていた。 電源を入れると背面の「carbon」の文字が虹色に光る。 写真では分かりにくいが地味に格好良い。 さて、持ってみると当然ではあるが非常に軽い、薄い。 最近のスマホは馬鹿みたいに重くなっているのでこの軽さは新鮮。 カタログスペックでは125gだが実測127gだった。 厚さは6.3㎜。カメラの出っ張りは僅かにあるが気にならないレベル。 音量キー、電源キー、指紋認証が全て端末の右側に集中しているのは多少使いづらい。 ほぼ素のAndroid 10搭載。Android 11へのアップデートも予定されているようだがまだOTAでは降ってこなかった。 Google Play対応なので割と安心して使える。 ただ、なんだかWiFiの接続が不安定で無線でファイル転送などをしていると結構切れて再接続される。 アップデートで直ってくれないだろうか。 Antutu v9.1.6のベンチマーク結果は22万点ほど。 MediaTek Helio P90のプロセッサにメモリ8GB、ストレージ256GB。 2160x1080の有機EL。 重いゲームをやらないなら十分なスペックではある。 思っていたより気に入ったのだが、端末が薄いのに指紋認証をサイドで行うので反応が正直悪い。画面内指紋認証に慣れた身では結構残念。 他、薄いから仕方ないがスピーカーの音は貧弱。モノラルスピーカー。 軽さは正義、ということでこれをメインスマホ、Meizu 16s Proをサブスマホにして使っていこうかと思っているが……さてどうだろう。 一応一通りの環境移行は終えた。 スピーカーが

物理テンキー付属Android11スマホ『Xiaomi Qin F21 Pro』を購入して任意アプリをインストールしてみた

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物理テンキー付属Android11スマホ『Xiaomi Qin F21 Pro』購入。 Aibabaで1万円くらい。お手頃。 2021 New Model Qin F21 Pro Smart Phone - Buy Qin,Qin Mobile Phone,Qin F21 Pro Product on Alibaba.com https://japanese.alibaba.com/product-detail/2021-new-model-qin-f21-pro-smart-phone-1600287040484.html 待ちに待った物理テンキーAndroid端末である。個人的ロマン。 コンパクト。昔PHSなどでよくあった形。 イーモバイルのsmart barを思い出す。あれは何台も買うくらい好きだった。 Qin F21 Proは2.8インチ640x480で悪くない画面。 左上のキーは何のキーか分からなかったがメニューキーの代替となるようだ。 右上の戻るキー長押しでアプリ履歴。 背面もカメラが飛び出ておらずシンプル。 で、この端末、どうも教育向けらしくアプリインストールがストアからに制限されている。 apk直接インストールやadbによるインストールも不可。 任意アプリインストールはどうするのかというと、専用アプリストアでダウンロード中にapkファイルを置き換えるという力業が考案されている。 QIN F21 Pro Software Installation Tutorial - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=zbDwud35G-A しかしこの方法、新しいバージョンの専用アプリストアだと塞がれている模様。 ここで自分は3時間詰まった。諦めかけた。 結論として、古いアプリストアをインストールできるようで、以下に置かれている。 apkだがこれは普通に端末上でインストールが出来る。 来自 我们仍未知道那天所看见的花的名字 - 酷安 https://www.coolapk.com/feed/29167923?shareKey=ZmJmMzAxNDg2OTJlNjEyMGM2ZGQ~&shareUid=718544&shareFrom=com.coolapk.market_11.2.8 インストールしたらキャ

スマホ再購入ラッシュ2021

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一度手放したスマホがまた欲しくなるってことありませんかね。 ないですかそうですか。自分はあります。 ということでスマホ再購入ラッシュです。一区切りついたのでブログ記事にまとめ。 当然全部ノッチレスでパンチホールレス。 以前購入時のレビュー記事などは本記事のラベルでも辿って見て下さい。 2021/05/19 OnePlus 7T Pro McLaren Edition(エディション違い) 2021/06/23 FlexPai 2(色違い) 2021/07/19 Palm Phone(バッテリーカバー購入) 2021/08/19 Meizu 16s Pro(店舗側ミスで色違い) 2021/08/21 Black Shark 3 Pro OnePlus 7T Pro McLaren Edition 前回記事でも書いたけどまとめついでに。 OnePlus 7T Proは以前持っていたが今回はMcLaren Edition。 Oppo Reno 5G 10x Zoomからメインをこっちに移行。 Reno 5G 10xの方はなんかしっくりこなかった。 FlexPai 2 一度は手放した両折り畳み端末(FlexPai 2とHuawei Mate Xs)だが、やっぱり1台は持っておきたくなった。 ここでFlexPai 2の方をあえて選ぶ人ですはい。値段はある程度下がってきていた。 今回はブラックを選んだ。Google連携が厳しくても何気に使いまくっている。 Palm Phone+バッテリーカバー 以前はミニゲーム専用機のようになったPalm Phone。 Amazonプライムデーで安くなっていたので何となく購入。 バッテリーが持たなさすぎるので今回は「mophie juice pack For Palm Phone」を一緒に。 悪くはないのだが結局これは触らなくなっているので早期に再度手放す可能性有り。 Meizu 16s Pro 前回購入時はカメラの初期不良があって早々に手放した軽量薄型スマホ。 今回はカメラ問題なし。ただDHgateのbetter_goodsというセラーで買ったら箱なし。 前と同じホワイトを注文したつもりだったがオーロラのような色が届いてしまった。 背面に微かに一箇所、小さなムラのようなものがあり残念。 一応Googleアプリは使える。 マップがMaps Goの

OnePlus 7T Pro McLaren Editionを買ってみた

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OnePlus 7T Pro McLaren Edition購入です、はい。 じゃんぱらでたまたま売っているのを見掛けたのでそのままポチ、と。 色々買いつつも結局高精細な端末に戻ってくる訳です。カメラ画質も良いし。 シンプルに格好良いですな。 OnePlus 7 Pro →他の色々な端末  →OnePlus 7T Pro   →他の色々な端末    →OnePlus 7T Pro McLaren Edition うーん。ぐるぐる回っている感じ。 高水準でまとまっている端末なので思い出しては何度も買っている状態。 まぁ良いんではなかろうか。