「Meizu 16s Pro」購入 Snapdragon 855 Plus搭載の軽量スマホ
体調の比較的悪い状態が続く中、ちょっと回復した隙にブログ記事を書く。 Meizu 16Tに続き、「Meizu 16s Pro」を購入、してしまった。CECT-SHOPで注文。 とはいっても今持っているOnePlus 7 Proとメインを持ち替える予定で、OnePlus 7 Proの方は売ってしまうつもりだ。 他にもスマホをヤフオク売却中。 Meizu 16s ProはMeizu 16シリーズで最高のスペックを持つ端末で、かつSnapdragon 855 Plusを搭載したスマホの中では一番軽い166g(実測164g)。 メモリ8GB、ストレージ128GB版。ストレージ256GB版は探したが発売されてなさそう。 何気に過去持っていたMeizu 15の持ち心地が気に入っていたので、コンパクトなMeizu端末は欲しかったのだ。 コンパクトと言っても6.2インチあるがノッチやパンチホールはなくベゼルも狭い。 今までメインにしていたOnePlus 7 Proは206gあり重く、有機ELディスプレイの色合いが少し悪いのが気になっていたのだ。 解像度の差はあるが、400ppi前後あれば十分かと最近は思うようになった。 買ったのはホワイト。写真では分かり難いが側面はシルバーだ。 背面デザインが予想外だった。Meizu 15シリーズやMeizu 16Tより遥かに綺麗。 つるつるだが指紋が目立たずそれでいて光沢と高級感がある。カメラの出っ張りが残念。 すっきりした前面。もちろんステレオスピーカー。画面内指紋認証有り。 Meizu 16Tと同じく通知LEDが上部にある(前面カメラの横)。 Meizu 16Tより一回り小さく持ちやすい。 Antutuスコア。477000点ほど。 50万台が幾つか出ているSnapdragon 855 Plusなので超えないかなと期待していたが、それ程高くはならなかった。 性能はとりあえず十分なので色々試していたのだが、Flymeを8.0.0.0Aにアップデートした後にカメラを起動するとエラーで落ちる状態。 サードパーティー製カメラアプリでも色が紫ぽくなる症状。 Flymeアップデート前にカメラが問題なく起動していればアップデートが原因と断定出来たのだが、アップデート