モノクロメカニズム

200GBのmicroSDXCカードがAmazonで1万円を切ったようだ。 サンディスク SanDisk Ultra 200GB MicroSDXC Micro SDカード 90MB/s Premium Edition Class10 UHS-1 CardSDXC変換アダプタ付 [並行輸入品] http://www.amazon.co.jp/dp/B00YI80E3S Keepaで見た価格推移。 10ヶ月ほどで37,800円から9,690円まで落ちた。 128GBのmicroSDXCカードがいっぱいになってきた今日この頃。 ここまで価格が落ちてきたならそろそろ買い時な気がする。

関連記事： BlackBerry Passport [SQW100-1] を分解してQi充電シートを中に入れてみた BlackBerry PassportでもSQW100-3（AT&Tモデル）だとQi標準対応なんだなーと今更知った今日この頃。 数ヶ月以上前からBlackBerry Passportの背面が盛り上がっていて「あーこれは膨張しているかなー」と考えていた。 背面の盛り上がりやディスプレイの浮きがさすがに気になるレベルになってきたので今日再度分解して確認してみた。 ……うん、見事に膨張している。パンパンで怖い。 交換バッテリー売ってないかなーと一応探してみたところ、一箇所あった。 BlackBerry Passport / Q30 交換バッテリ : MobilePLAZA http://www.mobileplaza.co.jp/online/list.php?id=12042 送料込みで4,300円くらい。 しかしこの端末、バッテリーが結構強く接着されているようで交換には困難を伴いそう。 バッテリーまで外している分解動画を見てみたが、ちょっとここまでする勇気が出ない。 他の所を壊してしまいそう。 Blackberry Passport Take apart and assembly Tutorial - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=p9m8fsj1HuQ どうしたものか。メイン通話端末として使っているからなぁ。 Android版BlackBerry Passportが出てくれれば即買い換えるのだがねぇ。 BlackBerry OSなBlackBerry PassportはAndroidアプリの挙動に色々と問題がある。 カメラ画質や端末デザインは気に入っているだけに惜しい。

Kindle最新機種、Kindle Oasisが発表された。4/27発売予定。 Kindle Oasis - 最薄・最軽量。革新的なデザイン http://www.amazon.co.jp/dp/B015YKFNZC 形状やスペックは事前に漏れていたものと同じ。 6インチ300ppiで131g（WiFi版／カバー未装着時）。バッテリー内蔵カバー付属。 価格はWiFi版のキャンペーン情報つきで35,980円。 WiFi+3Gのキャンペーン情報なしだと43,190円。 ……値段たっか。 カラーにもなってないしディスプレイの応答速度向上が謳われているわけでもなし。 Voyageに比べて軽くなってフロントライトが改善されたくらい。 今までに2回Kindleを買ってきたが、もう今後Kindleを買うことはないだろうなぁと思う進化のなさ。 いや一応進化はしているんだけども全然魅力的じゃない。方向性が違う。そして高すぎる。 なんでこういう変な方向へ行ってしまうかねぇKindle。 AndroidのKindleアプリも全く使う気にならない使い勝手の悪さだし。なんだかねぇ。

今までiPad 3のWiFi版を所持していたが重くて仕方なかった（652g）。 iPad Pro 9.7が発売されてiPad Air 2が少し安くなったので、iPad 3を売って中古のiPad Air 2を買ってみた。 買ったのはWiFi版のスペースグレイで16GB。40,000円送料込み。表面、裏面共に傷はなく箱有りの完品。 ガラス硬化剤 は早速塗っておいた。 重さは Galaxy Tab S2 9.7 の389gには劣るが、437gなのでiPad 3よりはずっと軽くなった。 3000円で iPad Air 2対応充電スタンド も購入。 iPad Air 2を置いてみたところ。 iPadはiOS版アプリの挙動を見たい時などにたまに使う程度。 たまにしか使わなくてもやっぱり軽い方が良い。性能も上がっていることだし。

＃2016/04/11　動画とレビューサイトを追加 Galaxy A9 Proの箱開封レビュー動画が公開された。 review Galaxy A9pro_tipu king team - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0eSHq53WJXI Tinhte Trên tay Samsung Galaxy A9 Pro - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Vt8Npw53j3s Trên tay Samsung Galaxy A9 Pro: 6" Full-HD, RAM 4GB, pin 5000mAh | Tinhte.vn https://tinhte.vn/threads/tren-tay-samsung-galaxy-a9-pro-6-full-hd-ram-4gb-pin-5000mah.2569368/ 発売前、 裏蓋（バッテリーカバー）が開くという噂 が出ていたが、動画を見た限りではやっぱり裏蓋は開きそうにない。 何故裏蓋が開くかどうかを重要視していたかというと、開くならQiシートを入れられるから。 Qi対応になるであろうGalaxy Note 6を素直に待とうか。 今使っているGalaxy A8はカバーを着けてQiシートを挟んでいる。カバー着けるのは嫌い。 そういえば、最近はもうバッテリー交換出来ない端末ばかりだが、数年前の端末だと過充電等でバッテリーが膨張して使えなくなることがよくあった（K Zoomなんて何度も発生した）。 今の技術ではもう過充電等によるバッテリー膨張は起こらなくなっているのかね。

＃2016/07/13　追加情報を元に記述修正 ＃2016/06/26　追加情報を元に記述修正 Galaxy A9 Proが欲しいなぁと思いつつも、まだなかなか入手しにくい状態。 そんな中、Galaxy Note 6（Note 7）の噂が増えてきた。 ※Galaxy S7と番号を合わせるためにNote 6ではなくNote 7になるという話 発売日を例年より早めるという話もあり、Note 7まで待った方が良いのではと考え出している。 そんなわけでGalaxy Note 7のスペック（噂）をA9 ProやNote 5と比較してみた。 スペック 製品名 Galaxy A9 Pro Galaxy Note 5 Galaxy Note 7 OS Android 6.0.1 Android 5.1.1 Android 6.0.1 ディスプレイ 6.0インチ 16：9 1920x1080 367ppi Super AMOLED ゴリラガラス4 5.7インチ 16：9 2560x1440 518ppi Super AMOLED ゴリラガラス4 5.7インチ 16：9 2560x1440 518ppi Super AMOLED ゴリラガラス4？ サイズ 161.7 x 80.9 x 7.9 mm 153.2 x 76.1 x 7.6 mm ？ 重量 210 g 171 g ？ CPU Octa-Core 1.8 GHz Octa-Core 2.1 GHz ？ メモリ（RAM） 4 GB 4 GB 4 GB カメラ 前面：800万画素 F1.9 背面：1600万画素 F1.9 前面：500 万画素 F1.9 背面：1600 万画素 F1.9 前面：500 万画素 F1.7 背面：1300万画素 F1.7 電池容量 5000 mAh 3000 mAh ？ 内部ストレージ 32 GB 32/64 GB 64 GB 外部ストレージ microSD/SDHC/SDXC 非対応 microSD/SDHC/SDXC SIM nanoSIM nanoSIM nanoSIM 接続端子 microUSB 2.0 microUSB 2.0 USB Type-C 防水防塵 非対応 非対応 IP68 Qi 非対応 急速充電対応 ？（

※この記事は国際版Galaxy A8 [SM-A800F]のものです。 ※国内版Galaxy A8 (SCV32) [SM-A800J]や他の型番には対応していませんのでご注意下さい。 ＃2016/04/09追記　A800F向けのTWRP 3.0.2-0も公開されたので焼いてみた 関連記事： Galaxy A8 [SM-A800F] にカスタムリカバリ TWRP2.8.7.0を焼いてみた 前回焼いたのより新しいTWRPがあったので焼いてみた。 焼き方が前回と違うので記事にしておく（root化済み前提）。 [RECOVERY][ROOT]TWRP 3.0.0-0 For SM-A800F (Galaxy A8) | Samsung Galaxy A Series http://forum.xda-developers.com/samsung-a-series/development/recovery-twrp-3-0-0-0-sm-a800f-galaxy-a8-t3314178 リンク先から「TWRP-3.0.0-0_a8elte.img」をダウンロードして端末に入れる。 開発者向けオプションのOEMロック解除をONにしておく。 以下アプリをダウンロードして起動する。 Flashify (for root users) - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cgollner.flashify 「Recovery Image」を選択して「Choose a file」を選択。 「TWRP-3.0.0-0_a8elte.img」を選択して「YUP!」を押す。 後はそのまま画面の通りに再起動するとTWRP 3.0.0-0が起動する。 以降、リカバリモード（音量上＋ホーム＋電源）でTWRP 3.0.0-0が起動するようになる。 一応 A800F向けの非公式なCyanogenMod 13（Android6.0.1） が出ているのでこれで焼けるのだろうが、現状は音が出ない等の不具合がある模様。 メイン端末ではまだ焼くべきじゃないなぁという感じだ。 他に作られているカスタムRO