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「OnePlus 7T Pro」購入 OnePlus 7 Proのマイナーチェンジモデル

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体調が微妙でやれることがないのでブログ記事を書く(?)。 Bloggerの記事編集画面が思いっきり変わっていて戸惑うなど。 昨年6月にOnePlus 7 Proを買って愛用していたが、色々あって今年2月に手放していた。 6.67インチ3120 x 1440有機ELの「OnePlus 7 Pro」メモリ12GB&ストレージ256GB版を購入 https://monochromechanism.blogspot.com/2019/06/6673120-x-1440eloneplus-7-pro12gb256gb.html で、メイン端末をMeizu 16s Proにするもカメラ初期不良が我慢出来ず手放し、次のメイン端末をXperia 1にするも指紋認証精度の悪さやカメラのオートホワイトバランス、画面幅の狭さ等で不満が溜まっていた。 (他にも結構スマホを手放した) そんな中、ふとOnePlus 7T Proが気になりだした。 OnePlus 8 Pro? パンチホールやノッチのある端末なんてゴミと変わりません。 イオシスでOnePlus 7T Pro中国版のほぼ未使用品が販売されていたので買ってみた。 中国版のHydrogenOS(H2OS)がOxygenOSに既に置き換えられていると書かれていたもの。 なので実質グローバル仕様。 で、届いた。箱がOnePlus 7 Proのものより縦長い。 懐かしのフォルム(2月中旬まで持ってた物とほぼ同一)。 色合いは若干OnePlus 7 Proより明るいがあまり変わらない。 Twitterのフォロワーさんにも言われたが、まさに「お帰りなさい」という感じ。 OxygenOSなので最初からGoogle連携可能でPlayストアも使える。 性能はOnePlus 7 Proよりちょっと良いCPU(Snapdragon 855 Plus)が載ったくらいで他はほぼ同じ。 ディスプレイ解像度3120x1440、画面内指紋認証、メモリ8GB、ストレージ256GB。 無論、高性能なので性能的な不満は全くない。 以前持っていたOnePlus 7 Proはメモリ12GB版だったので少し低いが、OnePlus 7T Proではメモリ12GBはMcLarenモデルだけなのでそれは選ばなかった。8GBで十分。 でまぁ環境移行して色々整えた訳だが。 もの凄く使い