GALAXY NoteにカスタムROM≪ROCKET ROM v22≫を焼いてみた
#2012/02/11 AdobeFlashとGoogleマップの更新について記述修正
[ROM] ROCKET ROM - xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1380284
ROCKET ROMがv22になったので、v21にしたばかりだが焼いてみた。
LA6ベースになり、JKayやマーケットが最新版になった等々。
カーネルはAbyssNote3.6だが3.7が出ているので合わせて焼く。
焼き方はフルワイプして普通に焼くだけ。
240dpiにすると表示がおかしくなった(240dpi用修正テーマを当てても直らず)ので、In Bloom_UIのテーマを入れた。
[THEM] •• In Bloom_UI •• LA6 v.5- FOR 320 and 240 DPI - xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1469834
1. CWMでwipe data/factory reset、wipe cache partition、wipe Dalvik Cache
2. choose zip from internal sdcard
3. v22とAbyssNote3.7を焼く
4. reboot system
5. 初期設定画面完了後にシャットダウンしCWM起動
6. choose zip from internal sdcard
7. In Bloom_UI v5bをインストール
8. reboot system
起動後、Wifi-SharingはTitanium Backup等で凍結。
ホーム画面。
In Bloom_UIテーマを焼く前なのでバッテリーアイコンなどが違う。
標準状態でも前回とテーマが違う(というか前回In Bloom_UIを焼いた時に近い)が前回のv21の時のはv20のテーマが残っていたのだろうか?
それとも単にテーマが変わっただけか。
アプリ。
AdobeFlashやGoogleマップなどが少し古い。
マーケットからバージョンアップしようとすると「パッケージファイルに正しく署名されていません」のエラーが出る。
これはROM ToolboxのApp Manager等で一度アンインストールするとマーケットから普通に最新版をインストールできるようになる。
端末情報。
ここからIn Bloom_UIのテーマ。
前回焼いた時はバッテリーアイコンが不安定だったが今回は問題なし。
例によってスクリーンショットが劣化している。実際のグラデーションは綺麗。
ダイアログ。ぼんやり光った感じで綺麗。
更新マークもこれなら個人的に問題ない。
CRT-Off等はJKayから。
セルスタンバイ問題解決パッチ適用可。
以下の問題は前回と同じ。実害はあまりないので許容。
・凍結したアプリが解凍できない
・Titanium Backupを使っているとマーケットがたまにエラーを吐く
カメラのシャッター音は消せないので、例によってROM ToolboxのRoot Browserで以下を削除。
/system/media/audio/ui/Shutter_01.ogg
フォーカス音はシステム音量依存。
画面オフ時のバッテリー持ちは、1%減るのに100~130分程度(Wi-Fiオン、機内モードオフ)になった。
以前の持ちの悪さはClipStoreの監視が原因だったかもしれない。
クリップボード監視が15秒に1回動いていたのでオフにした。
ベンチマーク結果は別記事で。
テーマは綺麗で性能的にも特に不満はないので、このまま使うことにする。
[ROM] ROCKET ROM - xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1380284
ROCKET ROMがv22になったので、v21にしたばかりだが焼いてみた。
LA6ベースになり、JKayやマーケットが最新版になった等々。
カーネルはAbyssNote3.6だが3.7が出ているので合わせて焼く。
焼き方はフルワイプして普通に焼くだけ。
240dpiにすると表示がおかしくなった(240dpi用修正テーマを当てても直らず)ので、In Bloom_UIのテーマを入れた。
[THEM] •• In Bloom_UI •• LA6 v.5- FOR 320 and 240 DPI - xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1469834
1. CWMでwipe data/factory reset、wipe cache partition、wipe Dalvik Cache
2. choose zip from internal sdcard
3. v22とAbyssNote3.7を焼く
4. reboot system
5. 初期設定画面完了後にシャットダウンしCWM起動
6. choose zip from internal sdcard
7. In Bloom_UI v5bをインストール
8. reboot system
起動後、Wifi-SharingはTitanium Backup等で凍結。
ホーム画面。
In Bloom_UIテーマを焼く前なのでバッテリーアイコンなどが違う。
標準状態でも前回とテーマが違う(というか前回In Bloom_UIを焼いた時に近い)が前回のv21の時のはv20のテーマが残っていたのだろうか?
それとも単にテーマが変わっただけか。
アプリ。
AdobeFlashやGoogleマップなどが少し古い。
マーケットからバージョンアップしようとすると「パッケージファイルに正しく署名されていません」のエラーが出る。
これはROM ToolboxのApp Manager等で一度アンインストールするとマーケットから普通に最新版をインストールできるようになる。
端末情報。
ここからIn Bloom_UIのテーマ。
前回焼いた時はバッテリーアイコンが不安定だったが今回は問題なし。
例によってスクリーンショットが劣化している。実際のグラデーションは綺麗。
ダイアログ。ぼんやり光った感じで綺麗。
更新マークもこれなら個人的に問題ない。
CRT-Off等はJKayから。
セルスタンバイ問題解決パッチ適用可。
以下の問題は前回と同じ。実害はあまりないので許容。
・凍結したアプリが解凍できない
・Titanium Backupを使っているとマーケットがたまにエラーを吐く
カメラのシャッター音は消せないので、例によってROM ToolboxのRoot Browserで以下を削除。
/system/media/audio/ui/Shutter_01.ogg
フォーカス音はシステム音量依存。
画面オフ時のバッテリー持ちは、1%減るのに100~130分程度(Wi-Fiオン、機内モードオフ)になった。
以前の持ちの悪さはClipStoreの監視が原因だったかもしれない。
クリップボード監視が15秒に1回動いていたのでオフにした。
ベンチマーク結果は別記事で。
テーマは綺麗で性能的にも特に不満はないので、このまま使うことにする。
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