Amazon、Kindle PaperwhiteやKindle Fire HD等を発表
#他社端末との比較記事リンクを追記
Kindleの5世代目とKindle Fireの2世代目がAmazonから発表された。
また、過去モデルのマイナーチェンジ&値下げも発表されている。
Amazon、7インチと8.9インチのタブレット「Kindle Fire HD」他、新製品群を発表 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/07/news031.html
Amazon、「Kindle Paperwhite」「Kindle Fire HD」を発表 - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120907_558070.html
Kindle Paperwhite - Touch Screen Ereader with Built-In Light
http://www.amazon.com/dp/B007OZNZG0/
Kindle - Best-Selling Ereader - Only $69
http://www.amazon.com/dp/B007HCCNJU/
電子ペーパー版としては5世代目のKindleは「Kindle Paperwhite」となった。
サイズは今までと同じ6インチ。
119ドル(広告有り&非3G搭載モデル)。
コントラスト25%UPでより見やすくなったというのがPaperwhiteの所以のようだ。
解像度も1024x768となり、ようやく比較的まともになった(6インチでは既にStory HDでこの解像度は達成されていた)。
同種の端末でも搭載され始めた、フロントライトをKindleも搭載。暗いところでも本が読めるようになる。
また、物理キー付きの無印Kindle4はめくり速度を15%UPして黒デザインのマイナーチェンジモデルとなる。解像度は800x600のまま。69ドル(広告有りモデル)。
Kindle Fire HD 8.9" - Stunning 8.9" Screen and Dolby Audio
http://www.amazon.com/dp/B008GFRE5A/
Kindle Fire HD - Most Advanced 7" Tablet - Only $199
http://www.amazon.com/dp/B0083PWAPW/
Kindle Fireは8.9インチ1920x1200のモデルと7インチ1280x800の2モデルが発売される。
当然、AndroidベースではあってもAmazon仕様のOS。
8.9インチの方はなかなか良い解像度。しかし567gで重め。
現行のKindle Fireもマイナーチェンジして値下げ。
物理キー搭載モデルはもう過去のもの、という雰囲気なのは非常に悲しい。
試しにKindle Paperwhiteを注文してみようかと思ったが、広告あり/なしモデル共に日本への発送には対応していなかった。
どうやらどれも現時点では非対応な雰囲気。
Kindle4の時は注文出来るものもあったのだが……。
今回は今年中の日本参入が決まっていることもあり、非対応なのかもしれない。
他社の電子ペーパー端末との比較記事が来たので追記。
Amazonの新Kindleは買い? 他社新モデルと比較 - 電子書籍情報が満載! eBook USER
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1209/07/news085.html
Kindleの5世代目とKindle Fireの2世代目がAmazonから発表された。
また、過去モデルのマイナーチェンジ&値下げも発表されている。
Amazon、7インチと8.9インチのタブレット「Kindle Fire HD」他、新製品群を発表 - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/07/news031.html
Amazon、「Kindle Paperwhite」「Kindle Fire HD」を発表 - ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120907_558070.html
Kindle Paperwhite - Touch Screen Ereader with Built-In Light
http://www.amazon.com/dp/B007OZNZG0/
Kindle - Best-Selling Ereader - Only $69
http://www.amazon.com/dp/B007HCCNJU/
電子ペーパー版としては5世代目のKindleは「Kindle Paperwhite」となった。
サイズは今までと同じ6インチ。
119ドル(広告有り&非3G搭載モデル)。
コントラスト25%UPでより見やすくなったというのがPaperwhiteの所以のようだ。
解像度も1024x768となり、ようやく比較的まともになった(6インチでは既にStory HDでこの解像度は達成されていた)。
同種の端末でも搭載され始めた、フロントライトをKindleも搭載。暗いところでも本が読めるようになる。
また、物理キー付きの無印Kindle4はめくり速度を15%UPして黒デザインのマイナーチェンジモデルとなる。解像度は800x600のまま。69ドル(広告有りモデル)。
Kindle Fire HD 8.9" - Stunning 8.9" Screen and Dolby Audio
http://www.amazon.com/dp/B008GFRE5A/
Kindle Fire HD - Most Advanced 7" Tablet - Only $199
http://www.amazon.com/dp/B0083PWAPW/
Kindle Fireは8.9インチ1920x1200のモデルと7インチ1280x800の2モデルが発売される。
当然、AndroidベースではあってもAmazon仕様のOS。
8.9インチの方はなかなか良い解像度。しかし567gで重め。
現行のKindle Fireもマイナーチェンジして値下げ。
物理キー搭載モデルはもう過去のもの、という雰囲気なのは非常に悲しい。
試しにKindle Paperwhiteを注文してみようかと思ったが、広告あり/なしモデル共に日本への発送には対応していなかった。
どうやらどれも現時点では非対応な雰囲気。
Kindle4の時は注文出来るものもあったのだが……。
今回は今年中の日本参入が決まっていることもあり、非対応なのかもしれない。
他社の電子ペーパー端末との比較記事が来たので追記。
Amazonの新Kindleは買い? 他社新モデルと比較 - 電子書籍情報が満載! eBook USER
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1209/07/news085.html
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