OLYMPUS XZ-1 で撮った写真
OLYMPUS XZ-1が届いた当日に撮った写真を載せていく。
とりあえず試しに色々撮ってみた、という感じである。
大した撮影知識はないので、プログラムオート(絞りとシャッター速度自動)での撮影が主体。
JPEG撮影。画像は1600x1200に縮小済み。EXIF情報はそのまま。
まず室内でマクロモード。
外に出てみた。
近所の鏡山公園へ。
ここからちょっと山の中。
夕方ということもあり結構暗かったのだが、そこそこ撮れている。
さすがに暗くなりすぎたので山の中を出る。
撮った写真は主にこんなところである。
大して深く考えず、カメラ任せでこれだけ綺麗に撮れるのは有り難い。
露出やISO感度、絞り値などはほぼ弄らず。
マクロモードへの変更が少し面倒なのはマイナス。
森の中で存外に明るく撮れたのは驚いた。
実際の見え方に合わせるなら、絞り値などを調整して明るさを抑える必要がありそうだ。
有機ELモニタについては外でも問題なく綺麗に見えた。
外に出たのが夕方16時頃からだったので、太陽の高い昼間だとまた見え方が違ったかもしれない。
遠出して他にも色々と撮ってみたいところであるが、ひとまずは満足である。
とりあえず試しに色々撮ってみた、という感じである。
大した撮影知識はないので、プログラムオート(絞りとシャッター速度自動)での撮影が主体。
JPEG撮影。画像は1600x1200に縮小済み。EXIF情報はそのまま。
まず室内でマクロモード。
プログラムオート+スーパーマクロ
個人的にマクロ撮影の被写体として定番となった亞北ネルねんどろいどぷち+カップ。
色鮮やかに撮れている。
比較用。以前DMC-FT2のマクロで撮ったもの。
多分PC上でコントラストを調整している。
設定を幾ら弄っても濁ったような写真しか撮れない。
以前はこんな画質で満足していたのか、というほどに汚い……。
プログラムオート+マクロ
ズームを望遠側にして歪みを少なくしたもの。
プログラムオート+スーパーマクロ
正面から。
背景が綺麗にぼけている。これは明るいレンズならではか。
プログラムオート+スーパーマクロ
正面やや上から。
足下がややぼけているので、この角度で全体に焦点を合わせるなら
絞りを調整する必要がありそう。
外に出てみた。
プログラムオート
アートフィルタ:ジオラマ
このモードは見下ろしで撮った方がいいかも。
アートフィルタ:ドラマチックトーン
ただのマンションに雰囲気が出て、なんだか面白い。
近所の鏡山公園へ。
プログラムオート
シーンモード:風景
アートフィルタ:ドラマチックトーン
プログラムオート+マクロ
プログラムオート+スーパーマクロ
季節外れの桜。夕方なので外が暗くなってきた。
シーンモード:風景
広角側の画角はもうちょっと欲しい。
ここからちょっと山の中。
夕方ということもあり結構暗かったのだが、そこそこ撮れている。
プログラムオート
アートフィルタ:ドラマチックトーン
アートフィルタ:ラフモノクローム
アートフィルタ:ドラマチックトーン+マクロ
プログラムオート+マクロ
何か置いてあったので撮ってみた。
17時を過ぎ、暗くて撮影がきつくなった感じ。
上の写真をPC上でXnViewを使い自動コントラスト調整。
思ったよりも綺麗になった。
さすがに暗くなりすぎたので山の中を出る。
シーンモード:夕焼け
正直この日は夕焼けという程には赤くならなかった。
プログラムオート
もうこの時点では18時を過ぎ真っ暗。
しかし光源さえあれば十分見られる程度に撮れた。
撮った写真は主にこんなところである。
大して深く考えず、カメラ任せでこれだけ綺麗に撮れるのは有り難い。
露出やISO感度、絞り値などはほぼ弄らず。
マクロモードへの変更が少し面倒なのはマイナス。
森の中で存外に明るく撮れたのは驚いた。
実際の見え方に合わせるなら、絞り値などを調整して明るさを抑える必要がありそうだ。
有機ELモニタについては外でも問題なく綺麗に見えた。
外に出たのが夕方16時頃からだったので、太陽の高い昼間だとまた見え方が違ったかもしれない。
遠出して他にも色々と撮ってみたいところであるが、ひとまずは満足である。
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